ふと目をそらす貴方がそっと呟くわ
ホントのキミは何処なの？　知りたいならどうぞ

教えてあげましょう　夢みがちboy　おいで　
魔法のように今夜も　輝いてしまうの

ほどいたリボンでさえも　私を好きなの
あるもの世界がすべて　私を飾るでしょう

暗がりの冷めた　孤独と闇に包まれたって
たとえばそう　貴方の笑顔が私を照らしだすの
　
きらめきだした　このステージは
誰にも邪魔させない　non stop baby
ほら私をみて　ときめく心
あなたに今あげるよ　it my secret

羨むことなんてないわ　私は私
努力は宝石になる　ただ前に進むの

楽しいことだけじゃ綺麗には輝けない
時にはすべてを脱いで　ありのまま愛すの

ただひとつ　私の中の答え伝えるならば
本当の　私は貴方にしか分からないかもね

きらめきだした　このステージは
誰にも邪魔させない　don’t stop baby
ほら私をみて　ときめく心
あなたに今あげるわ　it’s my secret
　
鼓動が響く　この高鳴りは
貴方のしわざかもね　don’t stop music
私の想い　ねえ受け止めて
あなたに今捧ぐわ　it’s my secret

そっとひらいたレシピなぞった
よく知った　恋のテイストも
君の色には　足りなくて
まだ青い　触れる私の指先

甘い　柔い　君の声も
残る　苦い　二人の涙も

言葉も　拙いオモイも
溢れた　長い夜さえも

すっぱいの　あまくて　すっぱい　
でも　苦いの　ちがうの　つらいの？　
そう弱いの　ホントは　ソレデモ　今だけは許して

そっとひらいたレシピなぞった
よく知った　恋のテイストも
君の色には　足りなくて
まだ青い　触れる私の

すすんでく時間　night and day
よく知った　紅い輝きは
触れるほどに　色づくの　
指先が　知ってく君の隣で

泣きたくない　ever night
あの日の君は
send ah lovin you
そう　　届かない
said ah secret love　
囁かないで
とれないの　もう戻れないの

こんなものと言い合って　それでも求めた　
くだんないものに縛って　　我儘　並べた
　　
もう一度　
もう一回と
だめだよ
だめなの？　　
　
もう一度
もう一回と
好きだよ
好きだよ

泣きたくない　ever night
あの日の君は
send ah lovin you
そう　　届かない
said ah secret love　
囁かないで
とれないの　もう戻れないの

甘くとろける君を狙い撃つぞ
なんて言葉だけはすぐ強がり
実は私が一番　メルトロベリー
今日も眠れない夜を濡らすの

光る君の涙も　受け止めるよ
なんて言葉だけじゃもう足りない
きっと私が一番　メルトロベリー
今日も終わらない夜を過ごすの

憂鬱な朝も慣れてきちゃった頃
君の声　私の心　そっと触れられてた

不思議な感覚も　初めても今になって知るんだ
君の想い　私の言葉も　そっと閉じ込めてた

ああもうこんな気持ち　
どこにも行けやしないくせに
ああもうそんなふうに　
優しくしないで　ねえ

甘くとろける君を狙い撃つぞ
なんて言葉だけはすぐ強がり
実は私が一番　メルトロベリー
今日も眠れない夜を濡らすの

光る君の涙も　受け止めるよ
なんて言葉だけじゃもう足りない
きっと私が一番　メルトロベリー
今日も終わらない夜を過ごすの

伸ばした指に絡まる糸
私の頬に伝う涙も
繋いだ想い　震える鼓動
抱きしめていま
消せない戸惑いもぎゅっと

知らないほうが好きだなんて
ちょうどいいスタイル
欲しい言葉はまだ･･･
君には別に言わないなんて
物足りないスパイス
私は君の何色･･･？

ah　まだこんな私を　ゆるして
ah 　いつかは君の気持ちを　おしえて

触れた君の指に絡まる糸
誰かの肌も　いっそ忘れて
形よりもあたたかい鼓動
抱きしめていま
消せない傷跡も

伸ばした指に絡まる糸
私の頬に伝う涙も
繋いだ想い震える鼓動
抱きしめていま
消せない戸惑いもぎゅっと

気付いたら　もうハローグッバイ
怯えてるの？　ねえ　my dear
求めるのは　いつだって
きみのこころのおくの

わかってほしいなんて　Ｎo...
そばにいさせてよ　my dear
きみからの　I think so heart
閉ざすのは　だれのことば

僕はずっとひとりきり　きみの手をはらって
へたくそなうたで　へいきなふりをする　

何度となく息をすることを　忘れていた
自分自身では　なくなっていくみたいで　
　
この足はいうことをきいてくれなかったけど
何処が前かなんてとっくに忘れてた

気付いたら　もうハローグッバイ
怯えてるの？　ねえ　my dear
求めるのは　いつだって
きみのこころのおくの

わかってほしいなんて　Ｎo...
そばにいさせてよ　my dear
きみからの　I think so heart
閉ざすのは　だれのことば
　　　
もう眠ってしまいそうな　ノイズだけの世界で
僕だけが僕をしらないんだ

いつか僕が囚われていた場所で
僕を救ったのは君の声だった

そうだから。

気付いたら　もうハローグッバイ
怯えてるの？　ねえ　my dear
求めるのは　いつだって
きみのこころのおくの

わかってほしいなんて　Ｎo...
そばにいさせてよ　my dear
きみからの　I think so heart
閉ざすのは　だれのことば

そろそろおやすみ　good night
今日も僕をゆるして
めをつむるまえに　my dear
ささやいて　あいのことば

燃え上がるようにさあはじまれ
今こそ夜に灯を
作った笑みなど要らない
心の涙を見せてくれ

なにか出来ないかと嘆いた
誰かこの声に応えてと
辿り着いた場所は今も
凍えた景色広がった場所

震えた指先噛みしめて進む
抱えた気持ち熱を帯びた一歩
聞こえるか俺のこの声が
教えてやるよ　いつか

遠い　遠い　まだ見ぬ先へ
それでもまだ　それでもただ

ずっと　ずっと　進み続けた
道には花が咲いてた

燃え上がるようにさあはじまれ
今こそ夜に灯を
作った笑みなど要らない
心の涙を見せてくれ

全部　全部　受け止めてやるよ
今度は君の声を聴かせて

もっと　もっと　熱くなる鼓動
心の奥　感じさせてやる

燃え上がるようにさあはじまれ
今こそ夜に灯を
作った笑みなど要らない
心の涙を見せて

燃え尽きるまでさあ踊ろう
今だけ哀に灯を
作った君など要らない
心のままを見せてくれ

思いのままを魅せてくれ

noway noway
you know why love?

あたしなりのランウェイ
いいなり 昨日はnoway
つないでこないでみないで
走り出さずにはいられないハイウェイ
照明と黎明

錆びたコレクション
瓶詰めキャンディ
好きなものだけ　


それでいい
それでいい


だれも知らない世界

過ぎた白さは　置き去りにする
また来る春に　胸が痛んで

進む足音　おくれる鼓動
僕だけが　今もまだ過去(ここ)に

並べた音も　くだらないのは
心軋んだ　僕のせいなのに
あの日の言葉　許せないのは
君が哀しく　笑ったせいにして

報われないな　救われないね
はじまりは　誰かのもんなのに
許されないな　満ち足りないね
愛情は　ずっとちゃんとあんだけど

願って叫んで届いてどうしても
噛んで殺して見ていてよ　
砕いて強請ってもうどうか抱きしめて
ずっと　許して　そばにいるから

ねえmy boy　涙をそっとぬぐって？
強いわけじゃない　だけど分かんないわけじゃないよ
ねえso heart その鼓動に触れさせて
うまくなんてない　だけど隣にいるから
きっと

ほんとの恋　そんなの知らないけど　
解明できない　あなたとのキモチ
今になって　知ることばかり
日に日に増えてく好きのリミッター

sweet sweet darlin
泣き虫はあなただけだから
sweet sweet darlin
触れた傷跡も癒してあげる

だからそばにいて…

ねえmy boy　涙をそっとぬぐって？
強いわけじゃない　だけど分かんないわけじゃないよ
ねえso heart その鼓動に触れさせて
うまくなんてない　だけど隣にいるから
きっと

ねえmy girl　涙の訳を教えて？
強いわけじゃない　だけど守れないわけじゃないよ
ねえso heart この鼓動を確かめて
うまくなんてない　だけど隣にいるから
ずっと

ほんとの恋　そんなの知らないけど　
解明できない　気持ちのカラクリ
今になって　驚いてばかり
日に日に増えてく好きのリミッター

sweet sweet honey
泣き虫は僕だけに見せて
sweet sweet honey
過ぎた我儘も許してあげる

だからそばにいて…

ねえmy girl　涙の訳を教えて？
強いわけじゃない　だけど守れないわけじゃないよ
ねえso heart この鼓動を確かめて
うまくなんてない　だけど隣にいるから
ずっと

babyほんとごめんね
あふれてゆくのjuicylove

ゆびさきで　なでたカップ
ためいきと角砂糖　紅茶にまぜて

あの日きみが　教えてくれた
甘い声でそっと　ささやいた好きなモノ


なんでかな　もうずっと
ドキドキがうるさい
私のはーとが
あかくそまってくの


もっとよ　もっとよ
きのうより　あと１ｃｍ
きっとね　きっとよ
その瞳に私だけをうつしてね


strawberryDreamer　今はさめないで
赤くなるにはまだちょっと足りないの
baby ほんとごめんね
あなたに染められたくてもう
あふれてゆくの　juicylove
他には何もいらないから　ねえ
はじけた涙さえ precious トッピングに変えて

ちがうよ　ちがうの
私はまだすっぱいだけのberry
お願い　届いて
白くて甘いキミに恋してる

strawberryDreamer　今伝えるよ
あなたの甘さでもっと好きになって
babyほんとごめんね
あなたに触れられたくてもう
あふれてゆくの　juicylove
他には何もいらないから　ねえ
はじけた涙さえ precious トッピングに変えて

strawberryDreamer　夢よさめないで
触れた唇はなぜかあまずっぱい
baby　キミが笑うの
苺みたいなあなたが好きでしたと

絶対絶命　敗北な相手　みるみるうちに堕ちてく　
どうしてLady　いつみてもCutie
悪友の彼女(キミ)は　叶わないの？

「絶対君なら断られないよ」それってもう誘ってんでしょ？
でもBaby　いつだってLoser
横目な僕には　叶わないの　

いますぐ　触れさせてLady
壊れちゃいそうなくらい

ほらもう　このままでBaby
溢れてどうしようもない

夜はおわらない

絶対絶命　敗北な相手　みるみるうちに堕ちてく　
どうしてLady　いつみてもCutie
悪友の彼女(キミ)は　叶わないの？

オーケー　時間を頂戴ってもう　みるみるうちに堕ちてく
このままLady　溺れてよBaby
今だけは　君も　かなわないの　Ah

腕の中　おやすみ笑

ずっと深い深い青に満ちた
まわりだす　ジュエルのチュチュで　きらめいて
そっと触れたキミの手はこのまま
離さないで　泡になっても醒めないように

かいがら拾い上げれば
輝きとりもどす不思議な魔法
ほどけたリボン結んで
くるりまわれば　泳ぎだすこの音で　

ああ　私をつつみこむ　虹色の群れ
いまなら　ああ
いつわりさえも脱ぎすてて踊ろう
　
ずっと深い深い青に満ちた
まわりだす　ジュエルのチュチュで　きらめいて
そっと触れたキミの手はこのまま
離さないで　泡になっても醒めないように

ねえまだ　あの光の先はすこしこわいけれど
それでも　ああ
波打つ鼓動はもうとまらないの　

すっと僕の胸の中に落ちた
飾らない　君の涙　ひかりだした
もっと近くで呼吸をかぞえて
忘れない　この夜　Shall We Dance?

ずっと深い深い青に満ちた
まわりだす　ジュエルのチュチュで　きらめいて
そっと触れたキミの手はこのまま
離さないで　泡になっても醒めないように

伸ばしたその手が届くはずない君が好きだったの
ほの暗い部屋で　君の笑顔なぞって泣いた

「期待させないで」　都合いいね
それで好きになったのに
ごまかさないでよなんて
誰より傷ついちゃう癖にね
ああ　苦しいよ

ふいに見せるとこ　今もほらねえ
それが好きになっちゃうのに
嫌いになったの？なんて
誰より好きなの知ってる癖にね

どうしようもない　
止められない止まらないやめられない
私じゃダメなの
今すぐキスして　息が出来ないの

伸ばしたその手が届くはずない君が好きだったの
ほの暗い部屋で　君の笑顔なぞって泣いた
触れて
囁いたその声残した愛の行先は何処なの
大嫌いなんて　君の笑顔　言えるわけないよ
私だけを見てよ　このままじゃ　癒えるわけないでしょ

疼きだした　僕らを連れ出して
どうなったって　淡いとこならいい
昨日の君には　まだお願い
戻らないでbaby 腕の中眠っていてLady

＜ワンタイム　もう戻れない今だけの刹那　涙の跡　
こうして過ぎていくよ残して＞

今時のドリンク片手に　　まだ暗くなりそうな街中
画面に映りだすネオンは　マダ来ない　君を待つ

鳴り出したいつもの通知は　時間ならまだまだの友達
それでも残してく何かを　僕らは　寄り添った深い蒼


もっと強く　もっと奥　手を伸ばさずには　イラレナイ　

ずっと暗く　ずっと狭く　もう取り戻せない夜

もっと強く　もっと奥　考えずなんか　イラレナイ　

きっと甘く　きっとすぐ　もう君を離さないさ


疼きだした　僕らを連れ出して
どうなったって　淡いとこならいい
昨日の　夢にはまだお願い
触れないでいてbaby もう少しかかっちゃうねmaybe

動き出した　君の手をひいて
ひずんだチューン　ただ揺れていたい
いつかまでの　まだ醒めない夢
今はそばに･･･ってfake it 弱いまま愛してよLady
　

昨日みた夢は　もう覚えてない
明日の予定は　きっときみ次第　
なんとなくで　ルートは変えちゃう
ゆるいペースが心地いいのなら

嫌いなものも好きになりたい
知らないならきみが聞かせてよ
ふとしたときにみせた横顔
なぜか　そうね　忘れられないの

love and love
わからなくていいの
これから過ごすspiceでしょ　
eye to eye
隠れてても伝わるやさしさは
甘く溶けてく


love and love･･･
ほらeye to eye･･･

love and love
そんな君がすきよ
それが2人のstyleでしょ　
eye to eye
隠れてても想いはどこまでも
甘く溶けてく